毎日食べたくなるご飯プロジェクト
大塚瞳が手がけるプロジェクトに参加しませんか。
毎日食べたくなるごはんの店を、大塚瞳がプロデュースします。
企画、デザイン、サービス、料理、PR、WEB、営業。
1人何役でも元気よくこなせる人、大歓迎です。
「ごはんプロジェクト」とは
毎日食べたくなる「ごはんプロジェクト」とは料理家・食空間プロデューサー 大塚瞳が手掛ける新店プロジェクト。
47都道府県、日本のおばん菜をテーマにレストランを作ります。
祖母、母から教わった味、故郷で愛されてきた普段づかいの料理を提供していきます。
47都道府県、日本のおばん菜をテーマにレストランを作ります。
祖母、母から教わった味、故郷で愛されてきた普段づかいの料理を提供していきます。
一緒に働いてみませんか
食べることが好きな人、お店づくりに興味のある人、一緒に働いてみませんか
夢は全ての都道府県で、土地の人とつくる食堂。
まずは東京で、そして次はあなたの故郷でお店づくりを一緒にやりませんか。
仕事は料理だけではありません。
お皿選びや献立、商品の開発、お店の宣伝。
あなたの得意なことを、このお店で活かしてください。
夢は全ての都道府県で、土地の人とつくる食堂。
まずは東京で、そして次はあなたの故郷でお店づくりを一緒にやりませんか。
仕事は料理だけではありません。
お皿選びや献立、商品の開発、お店の宣伝。
あなたの得意なことを、このお店で活かしてください。
日本の食を伝えていくこと
私たちの仕事は、日本の食の素晴らしさ、美味しさを伝えていくこと。
夢は全ての都道府県で、土地の人とつくる食堂。
食材は生産者から届く季節の便り。
季の移ろいを楽しむことができるのは日本人の豊かさであり、この地で暮らす特権です。
筍のアク抜き、朝どれ枝豆の塩ゆで、栗の皮むき・・・
毎日のお天気と同じように新しい季節を感じて、料理にしてお客様におすそ分け。それが私たちの仕事です。
夢は全ての都道府県で、土地の人とつくる食堂。
食材は生産者から届く季節の便り。
季の移ろいを楽しむことができるのは日本人の豊かさであり、この地で暮らす特権です。
筍のアク抜き、朝どれ枝豆の塩ゆで、栗の皮むき・・・
毎日のお天気と同じように新しい季節を感じて、料理にしてお客様におすそ分け。それが私たちの仕事です。
メッセージ
1981年福岡県生まれ。 料理上手でおもてなしを大切にする祖母や母の影響で、幼い頃から料理や客礼に興味を持つ。食べることが大好きで世界中を巡って様々な味に親しみ、料理研究家のもとで学ぶ。大学在学中の2004年、 居心地の良い空間で過ごす食のひと時をテーマに「Life Decoration」を立ち上げる。料理会で使う食材は全て自ら生産者を巡り探し求めたもの。その数は数千件に及ぶ。窯元との付き合いも多く、「出張料理人」として、気に入った土地に数日限りの食空間を演出するイベントプロデュースを10数年間行い、器と食材をつなぐ役割を果たしている。
ケータリングをはじめ、店舗、旅館、県特産品のメニュー開発プロデュースなども手がける。
新宿伊勢丹 有田焼創業400年記念料理会、小樽 旧円山圓吉邸 修築披露料理会、有田ポーセリンラボ 有田焼創業400年記念料理会、常滑(とこなめ) 吉川千香子窯 料理会、日田 SnowPeakキャンプ場でのグランピング料理会、唐津 旧大島邸 唐津焼料理会 明治維新150年幕末維新料理会